こんにちは
海の側の家、ハウスアムメーアからリハーサル速報
6月10日(水)福井新聞社の風の森ホールでの
コンサートのリハーサル見てきちゃいました
ウォルター・ラングの美しいピアノに思わずうっとり
そういえば日本でヨーロピアンジャズを聴けるチャンスは珍しいかも
私にとっては、ケニー・ドリューのピアノ以来です。
でも、この叙情的なピアノに和太鼓という組み合わせって?どうでしょう??
疑問に思った私は、こっそりリハーサルを覗いちゃいました
午後3時すぎ
谷口卓也くんがハウスアムメーアに到着するやいなや
いきなり「りんご追分」を歌いはじめリハ開始!
ドイツ語の通訳を介し、あっという間に二人の呼吸が合い
リハーサルというよりは,セッションが始まってしまったのです。
そこらにあった小さいドラムを使って、椅子やテーブルも叩き
谷口卓也の世界が広がります。和太鼓というよりはパーカッション
磨き上げられたリズム感と、音に響きの良さに驚きました
音楽には翻訳ソフトも通訳もいらないですね、、、。
たまたまランチにおいでになったお客様が大感激!!
そりゃそーですよ!
瞬時にライブハウス化しちゃいましたから、、、。
ということで、これは必見!!
詳しい情報は下をクリック!!
http://www.hausammeer.jp/walter2009.html
ハウスアムメーアって、こういうところです
http://trajet.jp/nostalgic/nostalgic_01_02.php
こんにちは
海の側の家ハウスアムメーアから、
昨夜の福井新聞社風の森ホール、みなさんはいかれましたか?
「ヨーロピアンジャズナイト」というタイトルで前半は
そして後半は、
私達が耳慣れている、
まずは、曲をお聞きいただきましょうか・・・ウオルター・
アルバム 「アクロス ザ ユニバース」 の中から 「リトル・ホワイト・チャペル」
といった感じのヨーロピアンジャズ・・・・
ここに和太鼓がどう入ってくるんだろうと・・
興味津々、ちょっとドキドキで後半を待ちました。
で、ここに、本番前の貴重な時間に、
ウオルターさん、谷口さんの友情、
リスペクトがあってこその昨夜の風の森ホールでの演奏だったんで
伝統をふまえた上で、
ヨーロッパの伝統、
だから 心が通じあうんでしょうね・・・・・・・素晴らしい共演でした。
今、ここにハウスアムメーアからのメッセージ・・・・・・・
・・・読ませていただきます
『 昨夜の福井新聞社、風の森ホールにおけるライブコンサート、
「
いろんな悲しいことが世界中で起きている中で、
音楽かもしれない
和太鼓奏者、谷口卓也さん、
これも福井の皆様の応援がなかったらできなかったこと・・・
ということです。
ここでハウスアムメーアの森岡さん(今回の企画)に出演いただきました!
さて時間も迫ってきました。
番組へのアクセスは 「だっちみんだっちみん」
今日お別れは・・・・・・
昨日、本番前のリハーサル中に録音してきた、
場所は、福井新聞社、風の森ホールです。
ウオルターラング、谷口卓也の共演で・・・・
「ソング フォー エブリワン」
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